紫乃ママは毎週木曜日(詳しくはカレンダーを)
赤坂見附「スナックひきだし」12月1月は週替り体験ママにて営業します!
「スナックひきだし」のママは日替わり。誰がいるかはカレンダーをチェック!
株式会社HIKIDASHIは、
ミドルシニア世代に関わる問題や、
女性のキャリア、ダイバシティなどへの
課題を抱える組織や個人に対して、
“学び”を通して伴走します。
私たちは、すべての“個”における強みや可能性、
替えが効かない価値や存在意義をヒキダシ、
組織や社会へと還元することで、
その活性化に寄与する、
学びのコーディネーターです。
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法人向け事業
個人向け事業
ないと思っていたかもしれないけどここにあるじゃん。これとこれを一緒にするとすごいよ。じゃあ、こういう人知っているから会ってみたら?・・・色々な人の自分も知らないヒキダシをどんどん引き出して背中を押して、一歩踏み出しちゃう人をこれからも増やしていってください!
『まるで魔法です』。会うと、あ、私まだ大丈夫かも、と思える。話しているうちに元気が湧いてくる。別れる頃には自分の内側がワクワクで満たされて、希望でいっぱいになる。ヒキダシってそういう場所です。紫乃さんはそういう人です。そしてこれは、あなたが何才でも性別がどんなでも、職業がなんだろうと変わらずに感じられるのです。
等身大のひと。どんな年齢、立場、属性のひととも等身大で語り合える木下さん。相手の可能性を“ひきだす“ことができるのは、木下さんと一緒にいると世の中の「当たり前」「こうあるべき」といった”無意識の縛り”から離れ、本来の自分に立ち返るから。ライフプランやキャリア観を問いかける研修でも、講師として参加者を温かく励ましながらナビゲートしてくださっています。
HIKIDASHIさんとは4年前から研究所というまだ旧態依然と男子校文化が残っている中での理系女子研究員が更にイキイキするにはどうしたらいいのか? 本人、上司、周り、場の視点からオーダーメードのプログラムを共に創っています。CEOの木下さんと打ち合わせをしていて常に気づからされるのは、実は私自身も引き出されている、ということです。部下を変えたいと思う打ち合わせ相談を通じて最も変わったのは自分自身なのではないか… ということです。これからも色々な意義を持つHIKIDASHIを応援したいと思います。
社名 | 株式会社HIKIDASHI |
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事業内容 | 企業向け人材開発支援、組織開発支援、女性活躍推進支援 個人向けライフ・キャリアの設計支援、ミドルシニアのキャリア支援メディア「キャリア50」の企画・運営 |
代表者 | 代表取締役 木下紫乃 |
本店所在地 | 東京都世田谷区 |
設立 | 2016年5月 |
詳しくは、お問合せフォームよりご連絡ください。
ひと昔前の価値観に縛られ、
柔軟さを欠くミドルシニア世代。
“組織”を重視することなく、
自由に奔走するミレニアル世代。
互いが障壁となることで、軋轢が生じ、
少しずつ活躍の場を削り合い、本来の輝きを放てない。
その結果、組織が硬直化していく。
はたして、そんな社会に、
明るい未来はあるだろうか。
世代を超えて、
誰もが自分らしく輝ける組織は
つくれないのだろうか。
そう考え、私たちは立ち上がりました。
自分だけが持っている真の価値を。
まだ自らも気づけていない可能性を。
本当は捨てきれていない理想の自分を。
年齢や性別を理由に、あきらめている人もいる。
家庭や仕事の成約上、
見て見ぬふりをしている人もいる。
でも、私たちはヒキダシたい。
その一つひとつに、正面から向き合いたい。
そして、すべての世代が、あらゆる呪縛から解き放たれ、
自由に挑戦しつづけられる社会を目指したい。
よりしなやかで、活気に満ちた組織を日本中につくりたい。
その実現に向けた、新たな一歩を踏み出すために、
ともに語らい、ともに悩み、ともに考え抜くことで、
一人ひとりの背中を押していきます。
慶應義塾大学卒業後、㈱リクルート入社。
システムエンジニア、広報を経て転職。
2006年よりベンチャー系人材開発企業にて次世代経営者リーダー育成研修や、
ダイバーシティ推進研修、管理職研修の設計など、
大手企業中心に数百の企業研修の設計、運営に携わる。
2013年 、45歳で慶應メディアデザイン研究科(大学院)へ入学。
女性活躍、新しい働き方、テクノロジーと新しい教育について等を研究
2016年、中高年のキャリアデザイン支援を目的として人材育成会社、
株式会社ヒキダシを起業。
活動の一環として、コミュニティづくりのための
「スナックひきだし」を2017年より開店。週1日、昼間の開店で
延べ1000人以上の来店を迎える。
昭和女子大学「ダイバーシティ推進機構」企画運営アドバイザー
すべての世代における“個”が真価を発揮し、
組織や社会がしなやかに動いていくための
きっかけや気づき、ヒントを与えつづける。
個人の強みや可能性をヒキダシ、
組織や社会全体を活性化させる、
学びのコーディネートチーム。
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