UPDATE 2022/11/22
【連載更新】日経ARIA 『昼スナック ママに人生相談』
日経ARIA連載『昼スナック ママに人生相談』が更新されました。
ぜひご覧ください。
昼スナックで相談【41歳男性の本音「女性のほうがロールモデルになる」】
その他の記事はこちら。
「昼スナックでママに人生相談」
日経ARIA連載『昼スナック ママに人生相談』が更新されました。
ぜひご覧ください。
昼スナックで相談【41歳男性の本音「女性のほうがロールモデルになる」】
その他の記事はこちら。
「昼スナックでママに人生相談」
ひと昔前の価値観に縛られ、
柔軟さを欠くミドルシニア世代。
“組織”を重視することなく、
自由に奔走するミレニアル世代。
互いが障壁となることで、軋轢が生じ、
少しずつ活躍の場を削り合い、本来の輝きを放てない。
その結果、組織が硬直化していく。
はたして、そんな社会に、
明るい未来はあるだろうか。
世代を超えて、
誰もが自分らしく輝ける組織は
つくれないのだろうか。
そう考え、私たちは立ち上がりました。
自分だけが持っている真の価値を。
まだ自らも気づけていない可能性を。
本当は捨てきれていない理想の自分を。
年齢や性別を理由に、あきらめている人もいる。
家庭や仕事の成約上、
見て見ぬふりをしている人もいる。
でも、私たちはヒキダシたい。
その一つひとつに、正面から向き合いたい。
そして、すべての世代が、あらゆる呪縛から解き放たれ、
自由に挑戦しつづけられる社会を目指したい。
よりしなやかで、活気に満ちた組織を日本中につくりたい。
その実現に向けた、新たな一歩を踏み出すために、
ともに語らい、ともに悩み、ともに考え抜くことで、
一人ひとりの背中を押していきます。
慶應義塾大学卒業後、㈱リクルート入社。
システムエンジニア、広報を経て転職。
2006年よりベンチャー系人材開発企業にて次世代経営者リーダー育成研修や、
ダイバーシティ推進研修、管理職研修の設計など、
大手企業中心に数百の企業研修の設計、運営に携わる。
2013年 、45歳で慶應メディアデザイン研究科(大学院)へ入学。
女性活躍、新しい働き方、テクノロジーと新しい教育について等を研究
2016年、中高年のキャリアデザイン支援を目的として人材育成会社、
株式会社ヒキダシを起業。
活動の一環として、コミュニティづくりのための
「スナックひきだし」を2017年より開店。週1日、昼間の開店で
延べ1000人以上の来店を迎える。
昭和女子大学「ダイバーシティ推進機構」企画運営アドバイザー
すべての世代における“個”が真価を発揮し、
組織や社会がしなやかに動いていくための
きっかけや気づき、ヒントを与えつづける。
個人の強みや可能性をヒキダシ、
組織や社会全体を活性化させる、
学びのコーディネートチーム。
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